小児歯科

小児歯科では、赤ちゃんが生まれてから永久歯が生え揃うまでの、口腔内の治療や予防を行います。
むし歯や外傷の治療だけでなく、歯磨き指導・食事指導やフッ素塗布も行っています。

乳歯のむし歯でも「そのうち永久歯に生え変わるから」と治療しないでいると、永久歯に悪い影響を及ぼすことがありますので、放置せずに治療を受けるようにしてください。

乳歯の時期は、おやつや甘い飲み物の与え方、歯磨きの方法などに問題があると非常にむし歯になりやすいので、お母様お父様にも虫歯予防に関心を持って頂きたいと考えております。

また、問題の早期発見のため、幼稚園や学校での集団検診だけでなく、半年に1度は歯科医院で検診を受けて頂くことをお勧め致します。

まずは、お子様の虫歯予防処置!

府中つくしの歯科では「フッ素塗布」や「シーラント」を行い虫歯予防を行います。

●シーラントとは

歯が生えたばかりの歯のエナメル質は未熟でむし歯になりやすく、さらに奥歯の噛むところには複雑な溝がたくさんあって、食物残渣が入りこみやすく、歯ブラシで完全に除去することが難しいことから、むし歯原因菌が繁殖してむし歯になります。そこで、むし歯になっていない奥歯の表面を樹脂など(シーラント材)で被い、細菌が住めない環境を作ってむし歯を予防します。

シーラントにはそれぞれ適した時期があります。歯の生え変わりは個人差がありますが目安までにご紹介します。

・4歳~5歳 乳歯
・6歳 6歳臼歯
・7歳~8歳 前歯の裏の窪んでいる部分
・9歳~12歳 その後生えてくる永久歯

※シーラントは、予防で行うものですのでお子様が嫌がってまで行う必要はございません。

●フッ素塗布

むし歯の原因菌であるミュータンス菌は、砂糖を栄養にして爆発的に増加し、歯の表面にプラーク(歯垢)となって蓄積します。その結果、歯の表面が酸性になって歯が崩壊するのがむし歯です。
砂糖の摂取量と与え方が、むし歯の主な原因ですから、その指導と歯の表面に付着したプラークの除去の指導を行います。さらに歯質を強化するフッ化物塗布を行います。
生えたばかりの乳歯や永久歯は、エナメル質が脆弱で、むし歯になりやすいのです。ですから乳歯が生えてから永久歯が生え終わる12歳の2年後の14歳頃はむし歯にしないように、エナメル質表面を酸から強くするフッ化物塗布はむし歯予防に効果があります。

幼児では、むし歯になりやすい第一乳臼歯が生える1歳6か月ごろから定期的にフッ化物を塗布することをお薦めします。し歯になります。そこで、むし歯になっていない奥歯の表面を樹脂など(シーラント材)で被い、細菌が住めない環境を作ってむし歯を予防します。

痛くない治療を心がけています。

府中 つくしの歯科医院では、緊急の場合(激しい痛み、外傷による折れた歯がある)を除いては、治療はむりせずゆっくりと進めます。
無理な恐怖心を与える事をしないように、痛くない、怖くない治療を心がけていますので、お子さんの体調や精神状態によっては治療の内容を変更する場合もありますのでご理解ください。また、乳歯の虫歯は永久歯との生え変わりの時期がありますので、虫歯の進行によっては生え変わりが近い歯は治療を行わず、経過を観察する場合もあります

まずは、お気軽にご相談下さい。歯医者スタッフが親身になりお応えいたします