痛くなくても行っていいの? 歯医者さんの定期検診のすすめ
- 2026年10月16日
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みなさん、こんにちは!朝晩すっかり涼しくなって、ケヤキ並木の葉っぱも少しずつ色づいてきましたね。
今回のコラムのテーマは「定期検診」です。「歯医者さんって、痛くなってから行くところでしょ?」と思っている方、実は意外と多いのではないでしょうか。今日はそんな方にこそ読んでいただきたいお話です。
■虫歯は、痛くなる前に進んでいる
初期の虫歯には、痛みなどの自覚症状がほとんどありません。「なんだかしみるな」「ズキズキする!」と感じたときには、すでに歯の内側まで虫歯が進んでいることも少なくないんです。そうなると削る範囲が大きくなったり、神経の治療が必要になったりと、通院の回数も時間も増えてしまいます。
定期検診で早めに見つけられれば、小さな治療で済んだり、削らずに様子をみたりできる場合もあります。歯にもお財布にも、そしてみなさんの大切な時間にもやさしいのが、定期検診のいいところです。
■歯周病は「静かに」進む
もうひとつ気をつけたいのが歯周病です。歯周病は、歯ぐきや歯を支える骨が少しずつダメージを受けていく病気で、大人の多くがかかっているといわれています。初期はほとんど痛みがないため、気づかないうちに進行してしまうのが怖いところ。
「歯みがきのときに血が出る」「歯ぐきがなんだかむずむずする」なんてサインがあったら、それは歯ぐきからのSOSかもしれません。
■定期検診ではどんなことをするの?
定期検診では、虫歯や歯周病のチェックに加えて、歯石の除去やクリーニングを行います。毎日しっかり歯みがきをしていても、歯ブラシが届きにくいところの汚れはどうしても残ってしまうもの。その汚れが固まった歯石は、歯ブラシではなかなか落とせません。プロの手でお口の中をリセットすると、ツルツルの歯ざわりに思わず笑顔になりますよ。
一人ひとりのお口に合った歯みがきのコツもお伝えしているので、「自己流のみがき方で大丈夫かな?」と不安な方も、遠慮なくご相談くださいね。
■どのくらいのペースで通えばいいの?
目安は3〜6か月に1回ほど。お口の状態によってぴったりのペースは変わるので、歯科医師や歯科衛生士と相談しながら決めていきましょう。
「忙しくて、なかなか時間が取れない…」という方もご安心を。つくしの歯科は平日は夜20時まで、土曜日・日曜日・祝日も診療しているので、お仕事帰りやお休みの日にも立ち寄りやすいんです。お子さんと一緒に、家族そろって検診に来られる方もいらっしゃいますよ。
「前回の検診からだいぶ空いちゃったな…」という方は、この機会にぜひご予約ください。スタッフ一同、お待ちしています!